現在、整備に向けて検討を進めている三浦半島中央道路(桜山・長柄区間)ですが、事業実施に向けた検討過程で道路幅の変更、右折レーンの追加等が生じたことから都市計画の変更が必要になったとのこと。
今後は神奈川県が道路整備(設計・用地取得・工事等)と都市計画道路の都市計画変更を、逗子市が都市計画道路の都市計画変更に係る県への案の申出と用途地域・準防火地域の都市計画変更を行うことになります。
また、葉山町においても該当するエリアの都市計画道路の都市計画変更に係る県への案の申出と用途地域の変更を行うことになるそうです。
都市計画の変更内容としては、都市計画道路3・6・5号桜山長柄線のトンネル距離、道路延長、都市計画幅を、都市計画道路3・4・1号横須賀逗子線の一部道路幅員を変更するとのこと。
さらに、逗子市桜山側のトンネル出口周辺の一部を第一種低層住居専用地域から近接商業地域に、それに伴い準防火地域に指定することになるようです。
事業完了までには10〜15年程度かかるとの見通しが神奈川県より示されたところですが、今回参加された市民の方からは利便性の向上を期待する一方、安全面や環境面などに関する不安の声も聞かれたことから、引き続き丁寧に進めていただきたいと考えています。
※三浦半島中央道路
三浦半島の自立性向上のための骨格となる軸を形成する道路と位置付け、渋滞緩和や災害脆弱性の解消が期待されています。
今回整備が計画されているのは北側区間、逗子市桜山と葉山町長柄を結ぶ約1qになります。
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