2017年12月22日

自然と一体化した傾斜地対策

本日は駅頭活動を終えた後、近藤県議と長島市議と共に、横浜市泉区へ『全天候フォレストベンチ工法』の現地視察に行ってまいりました。

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傾斜地対策として用いられている『全天候フォレストベンチ工法』は、斜面に階段状の水平面を設け、そこに間伐材を取り付けた井桁フレームをアンカーで固定し土砂崩れを防ぎます。
そして、棚田のような段々造成で得られた水平面に植栽を施し、年月をかけ周りの緑と一体感が得られる景観に仕上げていくものです。
また、施工箇所の表面をコンクリート等で固めないため、水や空気の出入りを自由にできることも特徴の一つで、豪雨などの水害にも強いそうです。
さらに、垂直面1uあたりの単価が約5万円と安価な上、工期が短いのも特筆すべき点で、今回見学させていただいたのは幅約30m、高さ約5mの斜面地でしたが、工事費用は650万円程度で工期は2ヶ月弱とのことでした。
ただし、段々造成を行う為、ある程度の奥行きが必要なところは場所が限定されてしまうと思います。

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逗子市も三方を山に囲まれ傾斜地の多い地域であることから、景観を保全した新たな工法として検討してみる価値はあるものと感じたところです。
posted by 高野たけし at 16:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

田越川沿い道路の安全対策を神奈川県に要請

主要地方道横須賀逗子線の歩行者の安全対策に関する要望書を持って、近藤県議と長島市議と共に横須賀土木事務所を訪問。

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主要地方道横須賀逗子線のうち、田越川沿いに設置されている歩道の拡幅を望む声が私の元にも数多く寄せられています。
当該道路には断続的に3箇所の歩道が整備されていますが、田越橋交差点から逗子海岸方面に向かって伸びる一つ目の歩道幅は約72p(縁石部分を含めると約90p)で、電柱があり狭くなっているところでは約55pとなっています。

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また、富士見橋から渚橋にかけて設置されている三つ目の歩道幅は約70p(縁石部分を含めると約88p)で、電柱があり狭くなっているところでは約29pと、どちらの歩道も双方向から歩行者が来た際には車道に降りなければならない状態となっています。

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当該道路は逗子海岸と市街地を結ぶ主要路線の一つであり車の通行量も非常に多いため、逗子小学校の通学路の一つとなっている事を考えると早急な改善が必要です。

さらに、当該道路の歩道未整備部分においても見通しが悪く歩行者の危険性が高いことから、合わせて安全対策を施していただくよう改善を要請したところです。

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道路を管理する横須賀土木事務所からは、安全性を考慮した対策を検討する旨の回答をいただきましたので、早期の改善が図られるよう引き続き対応していきたいと思います。
posted by 高野たけし at 17:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

高野新聞89号の駅頭配布をスタート

第4回定例会も閉会し、定期的に発行している「高野新聞」の駅頭配布をスタートしました。
今朝は東逗子駅へ。

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予報通りかなり冷え込んだ朝となりましたが、多くの皆様に受け取っていただき感謝です。
また、通学するお子さんとお見送りに来たお母さんから「今朝は特に寒いから手を温めて」と、ホットほうじ茶の差し入れも。
手だけでなく心もしっかり温まりました。

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明日以降も市内の各駅頭で配布活動を行いますので、見かけましたらお手にとってお読みいただければ幸いです。
posted by 高野たけし at 09:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

小坪地域のまちづくり

今日は小坪小学校区住民自治協議会にお邪魔いたしました。

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冒頭の1時間30分は、市長から今般の財政状況の報告と質疑応答に充てられましたが、今後の歳入増を目指すための政策や中長期的なまちづくりビジョン、市民参画のあり方など、参加者からは建設的な意見が出されていました。

そして、その後の代表者会議では小坪地域の発展と住民自治協議会の役割など、地域自治を担うための方向性について喧々諤々の議論に発展。
私自身、地元久木小学校区の住民自治協議会しか見てこなかったため、他の地域が抱える課題を拝聴する良い機会となりました。

今回、突然の訪問を快く受け入れてくださった三原会長をはじめ会員の皆様に感謝です。
posted by 高野たけし at 22:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

逗子海岸花火大会の存続に向けて

本日、観光協会の理事会が開催されました。
前理事会以降の事業報告と今後の予定が報告された後、来年度の逗子海岸花火大会に関する議論に。

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逗子海岸花火大会にはこれまで約1,800万円の補助金が充てられていましたが、市の財政状況の悪化に伴い来年度は休止の予定となっています。
そのため、来年度の開催について協議をした結果、5月末の開催に向けて努力をしていこうということで意見の一致をみたところです。
また、資金調達の方法としてはクラウドファウンディングも方法の一つであると考えられますが、過去の他地域における花火大会のクラウドファウンディング実績を見ると大幅に目標額を下回っている事例も散見されることから、有料席の設置や広告収入も絡めた形での資金調達を図っていくべきとの意見も。
さらに、多くの予算を充当していた警備費用に関しても圧縮していく方策が必要になってくると考えられます。

残された時間はわずかな状況ですが、多くの市民に愛され、楽しみにされている逗子海岸花火大会が来年も開催できるよう、微力ではありますが私もしっかり協力していければと思っています。
posted by 高野たけし at 16:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする