2022年07月02日

これからのまちづくりを改めて考える一日に

午前中は小坪小学校区「波の子学童クラブ」の運営委員会へ。

DC03700F-EEF2-4821-8ECB-A49FB585684D.jpeg

波の子学童クラブは1980年に開所し、2017年からは保護者を中心としたNPO法人が運営を担っています。
現在の運営体制になった当初は42人の児童登録者数でしたが、今年度はこれまでで最多の68人に。1年生に至っては学年48人の内21人が利用しているとのこと。
登録者数の増加からも、小学校や地域との連携が上手く図られていることを伺い知れます。
そうした中、やはり児童数の増加やコロナ禍による運営方法の難しさも感じているようで、今後は行政サポートの充実が一番の課題であると感じたところです。

午後は久木小学校区住民自治協議会の役員会。

857BF634-BC4B-4413-A6C1-6EC7B2F01E61.jpeg

事業部活動報告などの議事に先立ち、令和7年3月から予定されている生ごみの分別・資源化について市の資源循環課職員から制度設計に関する説明時間が設けられ、実施後の収集方法や生ごみの範囲、指定ごみ袋の大きさ・料金などについて今後の予定が示されました。
また、現在約7,000t/年の家庭系可燃ごみの内約40%を占める生ごみを分別収集・資源化することで年間5,789tのCO2排出削減効果(令和元年度比)が見込まれるとともに、焼却量が減ったことによる焼却炉余剰分を鎌倉市のごみ受け入れに当てることで約1億3,000万円/年(令和2年度比)の財政効果が予測されるとの話も。
参加者からの質疑を通じては、開始後の市民の役割、分別量の根拠、資源化施設による生活環境問題など多くの疑問点も挙げられていましたので、明確な回答をいただけなかったものについては議会の場を通じて改めて担当所管に説明を求めていきたいと考えています。

そして夜は「ブルーフラッグ認証取得記念シンポジウム」と続きます。

72BACE13-CA82-4DD9-B31D-4DD5A2E6853D.jpeg

今年4月に逗子海水浴場とリビエラ逗子マリーナが取得したブルーフラッグは、国際NGOのFEEが実施するビーチ・マリーナ・観光ボートを対象とした国際認証制度で、2022年5月現在、世界48ヵ国、5,042ヶ所で取得されています。
取得後もビーチは@水質、A環境教育と情報、B環境マネジメント、C安全性・サービス、の4分野・33項目、マリーナにおいてはこの4分野にDCSR(企業の社会的責任)、E社会やコミュニティへの参画を加えた6分野・37項目の認証基準における審査が毎年行われ、持続可能な取り組みが求められるものになっています。
今回のブルーフラッグの取得を機に、市民及び来訪者の環境に対する意識がさらに高まっていくことを期待しています。
posted by 高野たけし at 21:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする