2022年02月06日

陶器の破片は何処から流れ着くのか?

冬晴れの下、逗子海岸ビーチクリーン。

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今日もそれほど目立ったごみはなく、参加してくださった皆さん、腰を折って顔を下に向けて宝探しの様相。
光の反射でガラス片を、色でプラスチックごみを探しての回収でした。
いつも不思議に思うのは、漂着ごみの量が減っても陶器類の破片がある一定量流れ着いていること。
これは逗子海岸だけなのでしょうか。
posted by 高野たけし at 14:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする