2020年09月19日

住民パワーで廃屋のゴミを撤去

今年3月、小坪地域にお住いの方から廃屋となり数十年経過している建物が住宅街にあり、風に飛ばされた資材などが通行人や近隣家屋に被害を与えないか心配だというご相談がありました。
調べてみると土地と家屋の所有者が異なる上、それぞれ3世代以上相続登記がなされていない状態にあることが判明。
市の協力も得ながら現在の相続人を特定し解体の許可を取り付け、地域住民、まちづくり景観課の職員と一緒に本日廃材等の処分を行うことができました。

4B8F9374-86C3-476E-B9A5-9113B92B1A10.jpeg

木片、家電、ガラス、金物、プラ、布と品目毎にまとめて敷地から撤去したゴミは軽トラック10台分。

B6973330-36F5-40EB-A5F6-BFB5D8325FE3.jpeg

骨組みの柱と一部残っているトタン屋根は後日業者さんに解体して頂くことになっていますが、ひとまず手で運べるゴミは撤去することができました。
今後さらに人口減少が進むと、人が住む事が難しくなってしまった空き家問題も増加していく事が想定されるため、速やかに対応できる条例等の必要性を感じています。
posted by 高野たけし at 12:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする