2020年07月17日

葵会が総合的病院の進出を断念

本日全員協議会が開催され、医療法人社団葵会が進めていた総合的病院の進出計画を白紙に戻す合意書を取り交わした旨の市長報告がありました。

34A4103B-B80E-4E9D-AF40-C9F2C335780D.jpeg

平成30年11月に覚書を締結した総合的病院の機能、特に200床以上の病床数を確保した上で2次救急を担っていくことが難しくなったのが最大の要因であるとのこと。
今回の覚書の解除によって葵会との関係は白紙になりましたが、市としては新たな総合的病院の誘致を継続していく意向が示されたところです。
そのため、建設予定地の沼間3丁目の土地の用途変更はせず、市民意見の聴取、医師会をはじめとする各関係機関との協議を進めていくとのことです。

本市における総合的病院の進出断念は今回で4度目となりますが、今後は総合的病院ありきに囚われることなく、新たな視点で地域医療の充実を目指して行政当局と議論を重ねていければと考えています。
posted by 高野たけし at 11:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする