
議長在任中は質問ができなかったため、2年ぶりの登壇。
一般質問の持ち時間は1時間と限られていますが、新型コロナ感染症対策をはじめ財政対策、今夏の逗子海岸の安全対策、妊活サポートなど、多岐にわたり桐ヶ谷市長と濃密な議論を交わすことができたと思います。
崖地対策では危険箇所の補助制度拡充を早期に行う旨の答弁を引き出すことができましたし、自治体間の広域連携においては普遍的な行政サービスを中心に積極的に取り組んでいくとの回答もいただきました。
一般質問のやり取りや議会での議決事項などについては、次月発行の高野新聞でも詳細をお伝えしてまいりますので是非お読みください。