2020年02月10日

調査と対策が急務

2月5日に発生した池子2丁目地内の崖崩れに関する現地調査が国土交通省及び神奈川県によって行われた結果、地盤の風化が進み表層の部分が崩れたとの見解が示されました。
現在当該地の周辺はフェンスで囲われ、24時間体制で警備員が常駐し道路沿いに居住している住民以外は通行禁止となっていますが、2次災害の危険性も鑑み早急に対策工事を行う必要があることは明らかです。
 
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また当該地以外の崖地においては、県道・国道に隣接する土砂災害警戒危険区域は県土木が、市道(幹線1級・2級)は市が安全確認を進めていくことになっていますので、調査の結果危険と判断された公有地においては速やかに安全対策を行うべきであり、民有地に関しても調査結果と危険性を所有者に説明し対策を講じるよう促す必要性があると考えています。
 
さらに、今回調査の対象となっていない、いわゆる生活道路の隣地においても崩落の危険性がある箇所の話が私の元へも届いていることから、指摘のあった生活道路においても調査の範囲を広げるよう行政当局に要請したところです。
 
今回のような痛ましい事故が二度と起こることがないよう、きめ細かな調査と対策の重要性を痛感しています。
posted by 高野たけし at 15:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする