2020年02月01日

県内唯一の避難港

小坪漁業協同組合の大竹組合長の船に乗せてもらい、油壺にある県の漁船避難港を視察。

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ここは県内唯一の避難港のため、昨年発生した超大型の台風15号、19号の際は100隻以上の漁船が避難したとのこと。
しかしながら避難した船の中には被害も出ており、課題も浮き彫りに。

湾内の岸際には水深が浅いところもあり、滞留した泥等が撤去されればより多くの船が係留できるようになるとのこと。
また、周りが木々に囲まれてるため、上陸した後の通路整備もあると助かるそうです。

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そして、すでに使用されていない桟橋などの障害物も風に煽られた船を傷つけてしまう要因に。

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さらに、昨年の台風時に船を固定するアンカー自体も動いてしまったため、このままでは使用できない状態となっています。

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神奈川県は毎年複数の台風通過に見舞われますし、超大型台風が今後上陸する可能性を考えると早期の改善が必要であることからも、市を通じて県に要望していきたいと思っています。
posted by 高野たけし at 16:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする