2019年08月29日

海水浴場のバリアフリー化

ブルーフラッグ(ビーチ・マリーナの国際環境認証)の認証を受けている由比ガ浜海水浴場のバリアフリー対応を見学に行ってきました。

各海の家の前の店先の位置を合わせ、ウッドデッキ風のつくりに。

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また、階段やトイレの前など広く空いたスペースは、車いすでもタイヤを取られることのない特殊加工のブルーマットやウッドウォークで通路が確保されています。

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鎌倉市の担当者に話を聞いたところ、海岸営業協同組合の発案により昨年一部区域でバリアフリー対応を行い、さらに今年から全域に拡大したとのこと。
また、貸し出しを行っているランディーズ(砂浜でも使用できる車いす)の利用促進のため、今年から土曜、日曜に限り2人の介助者も配置したそうです。
さらに、今年と来年の2ヶ年事業として、134号線から砂浜に降りる新たなスロープの整備も予定されてるとのことでした。

砂浜の広さなどの関係もあり、逗子海岸をはじめ他の海水浴場でも全く同じ環境を整備することは難しいかもしれませんが、一つの先進事例として非常に参考になる取り組みでした。
posted by 高野たけし at 15:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする