2018年10月14日

久木小学校地区避難所体験訓練

今年の久木小学校地区避難所体験訓練は聖和学院の体育館と校庭をお借りして行われました。

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参加者登録を済ませた後、訓練内容や避難所の役割などの話を聞き、各グループに分けて避難所開設のための作業に移りました。

私は仮設トイレの組み立て班に。
リーダーの指示の元、皆で作業を進め10分ほどで完成。

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プライバシーも確保され使い勝手は良さそうなのですが、久木小学校区には、久木小学校と久木中学校の備蓄倉庫に1基ずつしか用意されていません。
そのため、災害時に数百人規模の避難者が集まることを考えれば、現在公立小中学校をはじめ広域避難場所に設置が進められているマンホールトイレの整備は急務であると考えます。

体育館では避難所フロア設置班により、ブルーシートの敷設とパーテーションの組み立てが行われました。

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避難所生活で課題に挙げられるプライバシーもこのパーテーションがあればかなり改善されると思います。

そして、訓練会場では消火器操作を参加者が順番に体験。

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さらに、救急救命士の指導の下AED操作の訓練も行われました。

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また、昼食として保存期間が切れて入れ替え予定となっている炊き込み御飯を作ってみんなで食べましたが、非常食とは思えないほど美味しく出来上がっていました。

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今回の訓練には約150名の地域住民と聖和学院の生徒たちが参加し行われましたが、共助の面での連携が強化されたのではないかと思います。
こうした訓練を日頃から行うことの必要性と重要性を改めて実感したところです。
posted by 高野たけし at 15:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする