2018年08月09日

三浦半島議長会

三浦半島4市1町(横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町)の議長会が三浦市にて開催されました。
各自治体の連携と意見交換を目的に年に1度開かれていますが、今年は人口減少社会における地域活性化がメインテーマに。

会議終了後は、三浦市が手がけている冷凍マグロ専用の『三浦市低温卸売市場』を見学させていただきました。
平成28年12月に着工し、今年4月に初取引を迎えた当該施設にはこれまで以上に衛生面を意識した完全閉鎖型の施設になっています。

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多い時には1日1,000本の超低温マグロが取引される陳列室の床面には特殊加工が施されマグロの傷つきを防いでいます。
またマグロの解凍が起こらないよう、室内の温度管理だけでなく空調設備の風速や通風口までしっかりと管理しているとのこと。

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さらに搬出積込室においても外部からの異物混入や外気の流入を防ぐため2重扉で完全密閉されています。

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年間14,000トンの冷凍マグロを扱うこの施設を軸に三崎マグロのブランド化を進めていきたいとの話も。

本日の会議では、人口流入と観光促進のため地域ブランディングをいかに構築していくか、各地域の取り組みを伺う良い機会となりました。
このような場をセッティングしてくださった三浦市の岩野議長をはじめ、事務局職員の皆様のご尽力に感謝するところです。
posted by 高野たけし at 20:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする