2017年11月20日

逗葉医師会との意見交換会

定期的に開催されている逗葉医師会との意見交換会に出席してきました。
逗葉医師会からは8名、議会からは11名が参加。

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現在進められている地域包括ケアに向けて、医師会は昨年逗子市保健センター内に『在宅医療相談窓口』を開設し、かかりつけ医や訪問診療医の紹介を行っていますが、今後は看取り体制(逗葉地域の現在の看取り割合は約10%)の構築にも力を入れていきたとのことでした。
また、各自治体間で制度の拡充競争が進んでいるとみられる小児医療費の助成制度に関しては、どの程度の精度が適正化見極めた上で、産後2週間検診や産後入院の補助など、産後ケアにも力を入れていくべきではとの意見も。
そして、計画が進行している総合的病院の誘致に関して、第7次医療計画の案では横須賀・三浦医療圏の基準病床数が5,178床(一般病床数3,411床、療養病床数1,767床)とされており、既存病床数の5,357床(一般病床数4,244床、療養病床数1,113床)を超えているため、次期保健医療計画では一般病床数の追加割り当てがなく病床数の確保が難しくなるのではとの声も聞かれました。

19時30分からの1時間半と時間は限られていましたが、現在の地域医療に関して本音で議論することができた有意義な場となりました。
posted by 高野たけし at 22:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする