2017年09月20日

病床数の確保が一番の課題か

本日は総合的病院に関する特別委員会が開催されました。

6月定例会以降の進捗等について市長から報告がありましたが、やはり一番の課題は病床数の確保ではないかと感じた次第です。
平成28年度3月に決定した病床割り当てにおいて、進出を予定している葵会は109床の確保に止まったため、目標としている300床までは191床の不足となっています。
次期保健医療計画においてこの不足分の割り当て申請を行っていくことになるとしていますが、前回と同様に見込みと乖離する結果になることも危惧されます。
そのため、県に対して働きかけを行い申請病床数の確保を目指すことはもちろんですが、そうでない場合も想定して、病院の規模や診療科目など葵会側としっかりと詰めておいていただきたいと思います。

また、利用者である市民ニーズを反映していただくため、市民意見の聴取を提案したところ、これについては市が行っていく旨の回答があったところです。

さらに、診療所との病診連携について円滑に進むよう、地元医師会との関係構築においては市も協力していくよう提言いたしました。

平成32年度中の開設に向けては多くの課題が山積していますが、その一つ一つをしっかりとクリアし、市民ニーズに即した病院が開設されることを望んでいます。
posted by 高野たけし at 14:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする