2017年04月22日

学童保育が抱える課題

今年で40回目の開催となる逗子市学童保育連絡協議会総会にお招きいただきました。

昨年度の活動報告と決算報告、来年度の活動方針、活動計画、予算案などの発表の後、保護者の皆さんと意見交換。

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上限1万2千円となっている保育料の維持や保育スペースの確保、子どもの安全体制の構築などテーマは多岐に渡りましたが、久木小学校と逗子小学校で今年度から始まった夕方型保育についての議論に一番時間が割かれました。
今年度学童保育の利用希望者が定員を大幅に超えてしまった久木小学校と逗子小学校では、従来型保育を受けることができない児童(久木小学校:12名、逗子小学校:14名)が夕方型保育という形になってしまっています。
夕方型保育の児童は17時までフレスクで遊んで、学童の先生が17時以降フレスクの施設に出向き学童保育を行うというものです。
そのため、フレスクの子ども達が帰った後、広いスペースに少人数の子ども達が残る形となり、寂しさはあるとのことでした。
また、夏休みなどの対応に不安は残っているとの意見も聞かれました。
暫定的な措置として夕方型保育という形が導入されましたが、保護者の皆さんのご意見を聞くにつけ、やはり抜本的な改善を早期に行う必要があると感じます。
学童利用希望者が全員入所できるよう、保護者の皆さん、行政当局と協力しながら解決策を模索していきたいと考えています。
posted by 高野たけし at 17:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする