馬淵澄夫衆議院議員、中西健治参議院議員、地方議員12名の他、一般の方々も多数集まり会場は満席に。
福島第一原子力発電所事故による放射能汚染対策、海浜へのライフガードの常駐、環境再生型公共事業の可能性について各専門家からの問題提起に対して、参加した国会議員、地方議員がそれぞれの地域の現状を踏まえ今後の改善策などを話し合う形で進められました。
逗子海岸においては、365日海の安全を守るライフガードの常駐や、砂浜の減少に伴う養浜対策などについて有意義な議論ができたと思います。
本日のフォーラムで得られた成果については、今後の議員活動を通じて本市のまちづくりにしっかりと活かしていきたいと考えています。
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