2016年12月19日

逗葉新道の無料化を要望

先日閉会した第4回定例会において、『逗葉新道通行料金の無料化を求める意見書』を全会一致で可決したことに伴い、本日神奈川県庁を訪問し、浅羽副知事に意見書を提出させていただきました。

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横須賀市の湘南国際村から葉山町の長柄地区に抜ける三浦半島中央道が開通して国道134号線の渋滞は緩和されましたが、葉山側出口に位置する逗葉新道が有料のため、同道路の利用者が一般道を迂回することで、以前より逗子市内の渋滞は増えたのではないかとも言われています。
また、2020年に開催される東京オリンピックのセーリング競技会場が江ノ島に決定したこともあり、今後ますますこの地域の交通量が増えるものと予想されることから、逗葉新道の無料化は多くの市民が望んでいるものと考えられます。

しかしながら、逗葉新道は横須賀市の本町山中有料道路や三浦縦貫道路のように、建設にかかった費用の償還後無料開放を予定して造られていないため、無料化をするには道路用地を神奈川県が道路公社から買い取り県道とする必要があります。
さらに、一般道路となった後は、現在通行料でまかなっている維持管理経費や環境対策費を県の予算から捻出しなければならなくなってきます。

無料化に向けてはいくつものハードルが残っていますが、市も協力をしながら早期の実現がなされることを期待するものです。
posted by 高野たけし at 16:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする