逗子海岸海水浴場が開設

ブルーフラッグ認証ビーチとして2年目を迎える逗子海岸海水浴場が開設。
安全を祈願して神事が執り行われました。



新型コロナウイルスが2類から5類に変更になり初めての夏ということで多くの来場者が予想されますが、今年からマナーアップ警備員も増員し、ルールとマナーの徹底を図っていくことに。
9月3日までの66日間、市議会としても海岸営業協働組合をはじめ関係各所と連携を図りながら、安全・安心・快適ななビーチを目指していきたいと思っています。

また、逗子海岸海水浴場の海岸中央監視所では無料貸し出しの子ども用ライフジャケットも準備していますので、こちらもご利用ください。

今年も開催予定・ピンクリボンフェス

本日はピンクリボンフェスの後援依頼のため、主催者の藤井ともみさんと一緒に市長を訪問。



合わせて、低迷する本市の乳がん検診の受診率向上に向けた方策などについても意見交換を行う貴重な時間となりました。

ピンクリボンフェスは今年も10月の開催に向け現在準備を進めているそうなので、詳細が決まり次第皆様にもお知らせさせて頂きたいと思っています。

現場部隊の迅速な対応に感謝

先日、担当所管に第一運動公園内に設置してある水道の排水溝が詰まっている旨報告したところ、対応したとの連絡があり現地を確認。
詰まっていた小石や土などが取り除かれ、綺麗な状態に。



本市の現場部隊が即日対応してくれたとのこと。
このチームは普段から道路の穴ぼこを埋めたり、道路にはみ出した枝木を伐採するなど、生活に支障をきたす課題の解決に向け迅速に対応してくれています。
本市の要として、市民生活を支えてくださっている現場部隊の皆様に感謝です。

排水溝が詰まってます

小さいお子さんを持つお母さんから、「第一運動公園内にある池子ほっとスペース前の水道の排水が詰まっているのでなんとかしてほしい」との連絡を受け現地へ。
排水溝には小石や土などが溜まっており、蛇口を捻ると数秒で水が溜まり出す状態に。



この場所は昨年も同様の状態にあり清掃対応して頂いた経緯もあることから、改善と併せて定期的な状況確認を緑政課に依頼したところです。

乳幼児を含む多くの子どもたちが集まる場所に設置されているからこそ、安全面、さらには衛生面に関してしっかりと管理していく必要があると考えています。

高野新聞117号

『高野新聞117号』の駅頭配布活動をスタート。
今朝は東逗子駅へ。



多くの方に受け取って頂くと共に、福祉や教育関連のご意見・ご要望も頂くことができ貴重な時間となりました。
明日以降も市内の各駅頭にて配布活動を行いますので、見かけましたらお手に取ってお読み頂ければ幸いです。