
今夏は猛暑となる天気予報も出されていることから多くの来場者が訪れると予想されますが、しっかりとルールを守った上で楽しんで頂ければと思います。
9月4日までの66日間、逗子海岸営業協同組合やライフセーバーをはじめ関係機関と連携を図りながら、安心・安全な夏となるよう市議会としてもしっかりと対応していきたいと考えています。
また、今年4月に国際環境認証のブルーフラッグを取得した逗子海岸海水浴場では、これまで以上に水質・環境の向上、安全対策、バリアフリー対策などに注力し、ビーチにおける持続可能な発展を目指していきますので、利用者の皆様のご協力も宜しくお願い致します。
