定期的に発行している高野新聞を市内各駅頭とポスティングにてお届けしました。
配布活動を通じて皆様から頂戴したご意見・ご要望については形に変えるべく努力してまいります。
頂いたご意見、ご要望の結果はもとより、進捗状況についてもブログや高野新聞を通じてご報告してまいりますのでチェックしてみてください。
本日HP上にも『高野新聞109号』をアップしましたので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
http://www.takano-takeshi.com/
2021年12月30日
2021年12月23日
ふれあい公園の安全対策を要望
地域にお住まいの方より、「久木1丁目地内にあるふれあい公園の滑り台横斜面地が崩れており、規制ロープが張られて6ヶ月以上経過しているが未だそのままの状態となっているので、早期に対策を図ってほしい」との相談を頂き現地を確認。

この公園は傾斜地に位置しており、滑り台の滑り口側にあたる部分は全体的に高台になっているため、子どもたちが滑り台を使用する時以外にも危険箇所付近に集まったり通過したりすることになると思います。
そのため、安全面を考え市の担当所管に改修の要望をしたところ、まずは安全対策の強化を図り、改修に向けた予算要求については今後行っていきたいとの回答でした。
当該斜面地には雨の通り道になっていると思われる形跡も見られたことから、今後さらなる崩落も懸念されるため、早期の対応を望んでいます。

この公園は傾斜地に位置しており、滑り台の滑り口側にあたる部分は全体的に高台になっているため、子どもたちが滑り台を使用する時以外にも危険箇所付近に集まったり通過したりすることになると思います。
そのため、安全面を考え市の担当所管に改修の要望をしたところ、まずは安全対策の強化を図り、改修に向けた予算要求については今後行っていきたいとの回答でした。
当該斜面地には雨の通り道になっていると思われる形跡も見られたことから、今後さらなる崩落も懸念されるため、早期の対応を望んでいます。
2021年12月17日
現金支給に向けて準備中
0歳から高校3年生までの児童を対象に1人あたり10万円を給付する、国の子育て世代への臨時特別給付金。
市民の方から、逗子市ではどのように対応するのか、といったお問い合わせを複数いただきました。

この間、国会では議論が重ねられる中で給付方法などについて二転三転しており、全国の地方自治体が対応に苦慮していたことと思いますが、市区町村に判断が委ねられたことから、本市では10万円を現金で給付することとなりました。
すでに、児童手当の受給世帯へは5万円の給付手続きを進めていたことから、年内に5万円、年明けの早い段階で5万円をお渡しできるよう対応しているところです。
また、給付対象となる高校生、公務員のお子さんを持つ世帯には10万円の一括給付に向けて現在事務作業を行なっているとのことです。
給付対象となるのか、給付を受けるに際しての手続き等、不明な点がある場合は市の子育て支援課(046-872-8117)の方へお尋ねください。
市民の方から、逗子市ではどのように対応するのか、といったお問い合わせを複数いただきました。

この間、国会では議論が重ねられる中で給付方法などについて二転三転しており、全国の地方自治体が対応に苦慮していたことと思いますが、市区町村に判断が委ねられたことから、本市では10万円を現金で給付することとなりました。
すでに、児童手当の受給世帯へは5万円の給付手続きを進めていたことから、年内に5万円、年明けの早い段階で5万円をお渡しできるよう対応しているところです。
また、給付対象となる高校生、公務員のお子さんを持つ世帯には10万円の一括給付に向けて現在事務作業を行なっているとのことです。
給付対象となるのか、給付を受けるに際しての手続き等、不明な点がある場合は市の子育て支援課(046-872-8117)の方へお尋ねください。