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逗子市議会議員 高野たけしの活動報告
高野たけしの議員活動を報告するblogです。
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名前:高野たけし
職業:逗子市議会議員
誕生日:1972年11月12日
URL:
http://takano-takeshi.com/
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2021年08月28日
今夏最後の合同パトロール
海岸警備員、逗子海岸営業協同組合、逗子警察、神奈川県土木、各関係団体の皆さんと今夏最後の合同パトロール。
本日は真夏日となったこともあり、パトロール開始の18時の時点でも500人を超える人出。
やはり今週もルールを守らない外国人のグループが目立ちました。
市の管理下で警備員を配置した海岸パトロールは9月5日で終了となるため、条例の適用外となるその後の状態が心配です…
海水浴場開設期間以外の海岸管理者である神奈川県に対しては、コロナ禍における適切な対応を求めていきたいと考えています。
posted by 高野たけし at 19:56|
日記
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2021年08月27日
漂着ゴミの撤去要請
市民の方より、逗子湾の葛ヶ浜付近に流れる水路に漂着ゴミが溜まっているとの連絡を受け現地を確認。
潮流やオンショア強風の影響か、容プラゴミなどを含む多くの流木が。
また、水路脇には流れ着いたのか放置されたのかわかりませんが、ペットボトルや空き缶などの入ったゴミ袋も。
この状況を改善すべく、市を通じて管理者である神奈川県に緊急清掃の依頼を行うことといたしました。
この漂着ゴミが再び海に放出され海洋ゴミとならないよう、早期の対応を求めていきたいと考えています。
posted by 高野たけし at 15:45|
日記
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2021年08月22日
海岸パトロール
週末の海岸パトロール。
パトロールを開始した18時の段階では500人くらいの人出でしたが、日没に合わせて多くの人が帰路につき19時過ぎには100人くらいまで減少。
マスクなどの予防をした上で夕涼みがてらお散歩を楽しむ方々がいる一方、マスクもせず飲酒をするグループも。
特にひどかったのは20人以上の外国人グループ。
グループの中には喧嘩腰になる人もおり、対応した警察官や警備員につっかかってくる人もいる始末。
海岸からの退去に30分以上を費やすことになりました。
新型コロナウイルスの感染者数が日々拡大している現状を踏まえ、感染しないための行動を一人一人がしていかなければ収束までの道のりは遠くなってしまうことを改めて感じた次第です。
posted by 高野たけし at 22:45|
日記
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2021年08月16日
子ども議会
逗子市議会本会議場にて子ども議会を開催。
市内の中学校に通う9名の子ども議員が市政の課題について一般質問を実施。
コロナ禍での海水浴場のあり方や海洋ゴミの削減、緑地の保全、交通環境の整備など、それぞれの視点で構築された質問項目は事前調査もしっかりと行われており、今後のまちづくりにおいて参考になるものばかりでした。
また、市長部局との質疑も中学生とは思えないほど明瞭簡潔に進められていた事にも驚かされたところです。
本市では初めての試みとなった子ども議会ですが、子どもたちに地域や市の仕事に興味を持ってもらえる機会の創出だけでなく、市政が抱える課題の解決に向けて広い世代の意見を聴取する場としても非常に有効であることから、今後も継続して開催できればと考えています。
posted by 高野たけし at 16:15|
日記
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2021年08月11日
海洋ゴミ問題を再認識
三連休に通過した台風の影響で漂着ゴミが多く打ち上げられており、朝からゴミ拾いに追われているとの話を海岸営業協同組合の方から聞き、18時からのビーチクリーンに参加させて頂きました。
一日かけてだいぶ回収したとの話でしたが、まだまだ多くの漂着ゴミが残っており、その多くはプラゴミ。
満潮時の波打ち際を中心に手分けして回収。
お菓子やパンに使用されていたとわかる形が残っているものはごくわずかで、ほとんどは紫外線で劣化し小さな破片となっていました。
近年大きな問題となっている海洋ゴミの中でも65.8%を占めるとの調査結果も出されているプラゴミ。
その現状を改めて認識させられました。
posted by 高野たけし at 19:32|
日記
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