
今回もテーマの中心はコロナ禍でどういった活動ができるか。
先月初めて開催し好評だった、家庭菜園愛好者が育てた作物の頒布会を今月も22日に屋外で実施することに。
次回は野菜・果物だけでなく、手作りケーキやコーヒーの同時販売も予定しているそうです。
また、昨今頻発している大雨や崖崩れも踏まえた新たな防災計画の必要性、地域活動センターの運営形態などについても議論したところです。
新型コロナの感染者数が増加傾向にあることから住民協の活動も制限せざるを得ませんが、こうした状況下にあっても安全に地域住民の連携が図られる取り組みをサポートしていければと考えています。