
昨日同様30度を超える夏日となったため開始時刻の18時時点でも1,000人近い人達が海岸に残っていましたが、今日は外国人の方々の比率が高いように感じました。
必要があれば片言の英語で海岸利用の注意点を説明するものの、他言語でのルールサインボードを設置し、事前に禁止事項等をご理解頂くことも大事であると思ったところです。
また、ビーチクリーンでは普段以上にタバコの吸殻が多く見つかったことからも、喫煙ルールの周知も強化していくべきと考えます。
まだまだ暑い日が続くため逗子海岸を訪れる方は多いと思いますが、事故などのない夏になる事を願っています。