定期的に発行している高野新聞ですが、今回も新型コロナウイルスの影響を鑑みポスティングにてお届けしました。
配布活動を通じて皆様から頂戴したご意見・ご要望については形に変えるべく努力してまいります。
頂いたご意見、ご要望の結果はもとより、進捗状況についてもブログや高野新聞を通じてご報告してまいりますのでチェックしてみてください。
本日HP上にも『高野新聞103号』をアップしましたので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
http://www.takano-takeshi.com/続きを読む
2020年07月29日
2020年07月27日
今週中にも本格復旧工事着工の見通し
2020年07月20日
県営駐輪場の崖地が崩落
2020年07月17日
葵会が総合的病院の進出を断念
本日全員協議会が開催され、医療法人社団葵会が進めていた総合的病院の進出計画を白紙に戻す合意書を取り交わした旨の市長報告がありました。

平成30年11月に覚書を締結した総合的病院の機能、特に200床以上の病床数を確保した上で2次救急を担っていくことが難しくなったのが最大の要因であるとのこと。
今回の覚書の解除によって葵会との関係は白紙になりましたが、市としては新たな総合的病院の誘致を継続していく意向が示されたところです。
そのため、建設予定地の沼間3丁目の土地の用途変更はせず、市民意見の聴取、医師会をはじめとする各関係機関との協議を進めていくとのことです。
本市における総合的病院の進出断念は今回で4度目となりますが、今後は総合的病院ありきに囚われることなく、新たな視点で地域医療の充実を目指して行政当局と議論を重ねていければと考えています。

平成30年11月に覚書を締結した総合的病院の機能、特に200床以上の病床数を確保した上で2次救急を担っていくことが難しくなったのが最大の要因であるとのこと。
今回の覚書の解除によって葵会との関係は白紙になりましたが、市としては新たな総合的病院の誘致を継続していく意向が示されたところです。
そのため、建設予定地の沼間3丁目の土地の用途変更はせず、市民意見の聴取、医師会をはじめとする各関係機関との協議を進めていくとのことです。
本市における総合的病院の進出断念は今回で4度目となりますが、今後は総合的病院ありきに囚われることなく、新たな視点で地域医療の充実を目指して行政当局と議論を重ねていければと考えています。
2020年07月14日
新型コロナウイルス総合窓口を終了
市民・事業者への給付金制度、市税の徴収猶予、特別定額給付金の支給など、新型コロナウイルス感染症対策に関する相談窓口を市役所1階ロビーに設置しておりましたが、相談件数も減少してきたことから7月17日(金)を持って閉鎖することとなりました。

7月20日(月)からは、市役所内の各所管で対応することとなります。
※特別定額給付金(現金10万円の給付)の申請
→防災安全課 新型コロナウイルス感染症対策担当(5階)
※事業者・労働者向けの給付金等の制度に関する相談
→経済観光課(2階)
※収入減等で生活にお困りの方向けの生活資金貸付・住居確保給付金等の制度に関する相談
→社会福祉課 地域共生係(1階)
※新型コロナウイルス感染症予防に関する相談
→国保健康課 健康係(1階)
※その他の相談
→ 防災安全課 新型コロナウイルス感染症対策担当(5階)

7月20日(月)からは、市役所内の各所管で対応することとなります。
※特別定額給付金(現金10万円の給付)の申請
→防災安全課 新型コロナウイルス感染症対策担当(5階)
※事業者・労働者向けの給付金等の制度に関する相談
→経済観光課(2階)
※収入減等で生活にお困りの方向けの生活資金貸付・住居確保給付金等の制度に関する相談
→社会福祉課 地域共生係(1階)
※新型コロナウイルス感染症予防に関する相談
→国保健康課 健康係(1階)
※その他の相談
→ 防災安全課 新型コロナウイルス感染症対策担当(5階)