2019年08月29日

海水浴場のバリアフリー化

ブルーフラッグ(ビーチ・マリーナの国際環境認証)の認証を受けている由比ガ浜海水浴場のバリアフリー対応を見学に行ってきました。

各海の家の前の店先の位置を合わせ、ウッドデッキ風のつくりに。

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また、階段やトイレの前など広く空いたスペースは、車いすでもタイヤを取られることのない特殊加工のブルーマットやウッドウォークで通路が確保されています。

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鎌倉市の担当者に話を聞いたところ、海岸営業協同組合の発案により昨年一部区域でバリアフリー対応を行い、さらに今年から全域に拡大したとのこと。
また、貸し出しを行っているランディーズ(砂浜でも使用できる車いす)の利用促進のため、今年から土曜、日曜に限り2人の介助者も配置したそうです。
さらに、今年と来年の2ヶ年事業として、134号線から砂浜に降りる新たなスロープの整備も予定されてるとのことでした。

砂浜の広さなどの関係もあり、逗子海岸をはじめ他の海水浴場でも全く同じ環境を整備することは難しいかもしれませんが、一つの先進事例として非常に参考になる取り組みでした。
posted by 高野たけし at 15:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

令和元年第3回定例会

本日、令和元年第3回定例会の日程案について議会運営委員会で協議した結果、8月29日〜9月25日の会期で開催することになりました。

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皆様から提出された陳情の審査を行う各委員会の開催日は以下の通りです。

教育民生常任委員会 (8月30日・金曜日)
・陳情第8号 2020年度における「重度障害者医療費助成制度の継続」についての陳情
・陳情第9号 2020年度における透析治療への通院困難者に対する「通院支援」の継続についての陳情

総務常任委員会 (9月2日・月曜日)
・陳情第10号 消費増税に反対し、景気浮揚を求める意見書の採択についての陳情

また、第3回定例会では12人の議員より一般質問の通告があり、こちらは9月20日、24日、25日の本会議で行うこととしたところです。
本会議は傍聴もできる他、市議会ホームページのネット中継でもご覧になることができます。
posted by 高野たけし at 12:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

地域ニーズに即したインフラ整備を要望

横須賀市で開催された「三浦半島地域広域幹線道路整備促進期成同盟」の総会へ。

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この会は横須賀、鎌倉、逗子、三浦、葉山の4市1町の首長、議長をはじめ、三浦半島地区選出の県議会議員、地元商工会議所の代表者などが一堂に会し、三浦半島地域の道路整備に関する課題を共有し、課題解決のための活動をしていくものとなっています。

本日の総会では、平成30年度の事業報告、決算報告に加え、令和元年度の事業計画(案)、予算(案)を全会一致で可決したところです。
また、今年度の国、県、各関係機関への要望事項については以下の通りとなりました。

1、三浦半島地域から主要高速道路へのアクセス向上のため、高速横浜環状南線及び横浜湘南道路の早期整備を図ること。

2、三浦半島中央道路、三浦縦貫道路U期区間及び都市計画道路西海岸線の早期整備を図ること。

3、三浦縦貫道路、本町山中有料道路及び逗葉新道の料金体系を見直し、引き下げを実施すること。

4、国道357号の都市計画決定区間(横浜市八景島−横須賀市夏島町)の早期整備及び南下延伸区間の早期具体化を図ること。

5、横浜横須賀道路の(仮称)横須賀PAスマートインターチェンジ整備を支援すること。

6、海岸線(逗子海岸)の自然景観を復元するため、国道134号の地下化の実現可能性について研究すること。

7、強靭な幹線道路ネットワークと安全・快適に利用できる道路の着実な整備に必要な財源確保と予算枠拡大を図ること。

道路インフラの整備は地域住民の生活の利便性向上だけでなく、災害時のインフラとしても大きな役割を担っています。
さらに、地域経済の活性化を促進する観点からも非常に重要であることから、引き続き地域のニーズに合わせた整備が進められることを望むものです。
posted by 高野たけし at 13:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

ちょっと昔の逗子のお話の会

第9回ちょっと昔の逗子のお話の会へ。

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今回の題材は「青い目の人形」。
明治27年宣教師として来日したシドニー・ギユーリック氏は、アメリカに帰国した大正2年に移民排斥運動に遭遇。
大正13年に移民法が成立してからは、その撤廃活動に尽力する傍ら、日米親善活動を通じて昭和2年に12,739体の人形を全国の幼稚園と小学校に寄贈してくれたそうです。
ギユーリック氏はこの人形たちを大使として扱い、全ての人形に名前を付け、パスポートとメッセージを付して日本に送り出したとのこと。
この答礼として、日本からは58体の市松人形と嫁入り道具さながらの付属品が送られたそうです。

こうして紡がれていた日米交流でしたが、太平洋戦争によって激変。
全国の幼稚園と小学校に送られた12,739体の人形も、敵国から送られたものということで軍部から焼却処分するよう通達が。
当時葉山小学校にもメリーちゃんと名付けられた人形が送られていたのですが、その処分を巡り教員たちの意見がまとまらなかったある日、この人形を捕虜として収容するとの匿名の手紙とともに人形の姿が消えていたそうです。
これは、学校内で人形の姿が軍部に見られては学校長に処罰が下ると考えた人間があえて人形を隠したものと推察されます。
そして戦後、戦争に関する焼却処分品の中にメリーちゃんの姿を教員が発見し、保存したとのこと。

そして時は流れ、昭和53年新聞紙に包まれた青い目の人形が葉山小学校内で発見され、この存在を調べる中で過去の経緯等が明らかになったそうです。

このメリーちゃん人形は現在葉山町の文化財に指定され、当時と変わらぬ姿で葉山小学校の校長室に飾られています。

戦後74年が経ちましたが、戦争の悲惨さ、そして戦争により失われるものの多さを改めて実感するとともに、世界中から争いがなくなることを望むお話の会となりました。
posted by 高野たけし at 16:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

交流会

スペインセーリングチームを迎えて、市民との交流イベントが逗子アリーナにて行われました。

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日本の祭りをテーマに、輪投げ、ヨーヨー釣り、射的などのブースを設置し、参加者みんなで東京音頭で盆踊り。

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江ノ島で大会のあった470級の選手たち以外は一昨日日本に到着したばかりで疲れているにもかかわらず、写真撮影やサインなど、参加した市民の要望に丁寧に応えてくれる人柄に改めて惹かれたところです。

日本セーリングチームはもちろん、スペインセーリングチームの今後の活躍にも期待しています。
posted by 高野たけし at 18:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする