2017年11月19日

流鏑馬

暖かい陽射しに包まれた逗子海岸で26回目となる流鏑馬が開催されました。

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逗子海岸に集まった多くの観覧者の目の前を弓馬が通り過ぎ、的を射るたびに大きな歓声が会場に響き渡っていました。

流鏑馬は六世紀の半ばに神事として始まり、平安朝では宮廷の公事として催されていたそうです。
その後、源頼朝が鎌倉に幕府を開き、天下泰平を祈願するため文治3年(1187年)8月15日に鎌倉八幡宮の宝前で流鏑馬を催し、以来文永3年(1267年)に至るまで毎年行われていたという歴史もあるとのことです。

こうした伝統武芸を『逗子海岸流鏑馬実行委員会』の皆さんが毎年市内外から多くの人が訪れる恒例行事に育てあげてくれましたが、来年度から市の補助金が無くなる可能性も出てきております。
運営費などの課題をクリアし、来年度以降も何とか継続される事を願っています。
posted by 高野たけし at 15:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

第13回しおかぜ祭り

秋晴れの下、毎年恒例の『しおかぜ祭り』にお招きいただきました。

開会式に続き、会場では詩吟や尺八演奏、フラダンス、日本舞踊など、新宿会館で活動されているサークルの皆さんが日頃の練習の成果を披露くださり、来場者を楽しませてくれました。
特にマジックショーでは、テクニックだけでなくトークでも会場を盛り上げてくれました。

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また、屋外では焼きそばやフランクフルトなどが販売されており、もちろん買い食い。

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開催場所の新宿会館は指定管理者制度による管理運営がはじまって13年、地域に根ざした市民活動の拠点となっています。
これも、運営に携わる新宿地区市民活動推進協議会をはじめ地域の皆様のご尽力によるものと考えます。
これからも地域コミュニティーの場として皆さんに愛用され続けることを期待しているところです。
posted by 高野たけし at 15:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

ビーチクリーン

秋晴れの下、毎月恒例のビーチクリーンが行われました。

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先月、2週連続で発生した台風の通過後は多くの漂流物が海岸に打ち上げられていましたが、地域の方々、市職員、美化財団の尽力でだいぶ取り除かれていたため、今日は134号線の壁際に打ち寄せられたゴミや流れ着いたガラス片などを中心に回収。
参加者も多く、かなり綺麗なビーチに戻りました。

しかしながら、台風時に多くの砂が134号線側に流されたため、波打際には大きめの石も目立つほど砂がなくなってしまっています。
134号線下の通路に溜まった砂は県土木が除去してくれましたが通路脇に積み上げられた状態にもなっているので、こうした砂も含め波打際から134号線側にかけて強くなった砂浜の傾斜を緩やかに戻す必要性があろうかと思います。

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今後の海浜維持に関しては、海岸管理者である神奈川県、そして市の担当所管とも協議を重ねていきたいと考えています。 
posted by 高野たけし at 15:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

初めての意見交換会

久木小学校区に住民自治協議会が立ち上がって半年、初めての試みとなる地域住民との意見交換会が開催されました。

この間の住民協としての活動報告の後、部会毎に活動実績と今後の方向性についてプレゼンテーション。

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ふれあい部会では、地域毎の健康寿命延伸活動(ポールウォーキング、太極拳など)に加え、生活支援のコミュニティーサービスを確立するための勉強会を実施しており、今後は活動の輪をさらに広げていきたいとのことでした。
また、子供部会では地域に根ざした『子ども食堂』の開設を、減災部会は近隣住民が災害時に助け合う共助の確立を目指していくとの話がありました。
そして、拠点部会からは久木会館の管理体制の方向性が示されました。

参加者からはそれぞれの部会に対する質問と意見が出され、より住みやすい地域にしたいとの思いが伝わってくる有意義な時間になりました。

今回は初めての企画であったため参加者は30名程度とあまり多くありませんでしたが、今後さらに多様な意見を聞く場とするためにも、住民協の活動に関する情報発信を強化するとともに、地域に根ざした意見を自由に発言・交換できる場としていくことが課題ではないかと感じました。

いずれにしましても、市民が主体となって地域の課題を話し合う場が持たれたことは素晴らしい試みであると思いますし、今後の住民協の活動に期待するところです。
posted by 高野たけし at 19:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

逗子海岸花火大会2018 開催に向けて協議

本日、逗子市観光協会の理事会が開催されました。

冒頭、今年度これまでに実施してきたイベントの成果報告と収支報告があり、全てにおいて承認されたところです。

その後の議題は来年度以降のイベントの開催について。
すでに多くの市民の方々がご承知の通り本市の財政状況は非常に厳しく、来年度の事業費で約2億6千万円の削減が市長より示されています。
もちろん、その中には観光協会がこれまで行ってきたイベントに対する補助金も含まれています。
市民まつりやNIGHT WAVE、逗子海岸花火大会などがその対象となっていますが、特に補助金のウェイトが大きい花火大会に議論が集中。
約1,800万円の市からの補助金がなくなるわけですから大きな痛手となりますが、会長をはじめ理事の方々は開催に向けて取り組んでいくとの方向で考えは一致。
市民ボランティアの協力や有料観覧席の設置、クラウドファンディングの活用など、開催するための方策に知恵を出し合ったところです。
花火大会の場合準備期間に多くの日数を必要とするため、例年行われている海水浴場開設前を開催日と想定するとあまり時間は残されていませんが、なんとか開催に漕ぎ着けられるよう私も理事の一員として尽力していきたいと考えています。

様々なイベントは市民の方々に楽しんでもらう一方、市外の方にも逗子に足を運んでもらい、まちの魅力を肌で感じてもらう絶好の機会となっています。
そのため、将来に渡っての定住促進と生産年齢人口の流入に大きく寄与するものと思っています。
posted by 高野たけし at 18:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする