2017年10月25日

委員会視察A 〜名古屋市港防災センター〜

視察2日目。
午前中は名古屋市港防災センターを訪問。

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昭和34年9月26日、潮岬に上陸し紀伊半島から東海地方を中心に甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風を記録したパネル展示をはじめ、地震や津波、火災などの体験コーナーが設けられている施設です。

地震体験室では、昭和19年に発生した昭和東南海地震(マグニチュード7.9、震度7クラス)を体験。
固定されているテーブルの脚に掴まっても体は左右に大きく持っていかれるほどの揺れでした。

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煙避難体験室は昭和30年代の食堂をモチーフに作られており、中は迷路のようになっていたので視界の悪い中、中腰での移動に苦労してしまいました。

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3Dシアターでは、映像や音響、照明の演出で伊勢湾台風や津波などの自然災害の恐ろしさを体感。

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また、係員の方から映像や写真パネルを使って伊勢湾台風の被害状況等を説明して頂きました。

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名古屋市は台風の中心からは外れていたのですが、標高が低い地域が広く被害が大きかったとのこと。(名古屋市の死者・行方不明者1851人、全国の死者・行方不明者5098人)
台風通過時には高潮で5.81メートル海抜が上昇したことに加え、南区にあった貯木場から約20万トンの木材が流されたことで被害が拡大したそうです。
台風通過後も場所によっては1ヶ月半水が引かなかった地域もあり、復旧、復興作業にはかなりの時間を要したとのことでした。

現在は様々なチャンネルを使って多くの情報を得られるようになったため、台風に関しては大きさや進路などを事前に知ることができますが、それに備えるための知識は必要不可欠だと改めて感じたところです。
posted by 高野たけし at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

委員会視察@ 〜長久手市・新たな市民協働プロジェクトとまちづくり協議会〜

本日より3日間、総務常任委員会の視察で愛知県に来ています。

初日の今日は『住みよさランキング2017年』で全国3位の長久手市へ。

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長久手市は人口約57,000人と逗子市と同規模の自治体で、『市民協働』を市の重要施策の一つとして様々な取り組みを進めています。

2012年の市制施行後、庁内に『たつせがある課』を新設し、若手市民と市職員がともに地域課題を考えて解決に取り組む市民協働プロジェクトをスタート。
手始めにプロジェクトを担う職員勉強会やワークショップを開催。
その後、地域に出向いてのヒアリング手法やワークショップでのファシリテーションの進め方、プロジェクトの企画立案方法などを39歳以下で役職の無い若手職員が学ぶ機会を創出。
さらに、公募で集まった20〜40代の市民と若手職員が共同で『なでラボ(ながくてできたてラボラトリー)』を結成し、5つのプロジェクトチーム(子育て学び、場づくり、お外、まつり、食)毎にイベントなどを企画、開催。
平成28年度からは自主運営に切り替え、この間の活動やつながりを活かして、地域や地元大学と連携し新たな地域創出事業を展開しているとのことでした。
自分達の暮らすまちをより楽しい空間にしていくという思考と、それを実現する発想力と行動力は素晴らしく、見習っていきたいと感じました。

また長久手市では、小学校区単位で地域の課題を地域一体となって解決するため、自治会のほか、地域に根ざしたこども会やシニアクラブ、企業、NPO、各種活動団体などをネットワーク化した『まちづくり協議会』を全6小学校区に設置すべく現在準備が進めています。
今年度、先行して準備が進んでいた一つの小学校区で設立されたとのことですが、加入制ではなく小学校区に住む全ての住民がメンバーとなり、誰でも参加できる運営会議を意思決定機関にしたとのことです。
そして、本格始動してから半年が経過した今、本来の役割や補助金のあり方など、今後の課題も見えてきたところだそうです。
逗子市においては、平成26年度より各小学校区を単位とした住民自治協議会の設置を進め、現在4つの小学校区で設立されています。
すでに立ち上がっている住民自治協議会においては、地域で活動している団体をはじめ、多くの方が積極的に参加されている現状にありますが、これまで地域の団体等と関わりのなかった方々に参加していただくという点に関しては各協議会とも苦労しているように感じています。
そのため、長久手市で行っているような非加入方式も全市民参加型とする一つの参考事例になると考えます。

市民協働を先導している同規模の自治体から非常に参考になる事例を学ぶことができ、有意義な視察となりました。
posted by 高野たけし at 17:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

台風21号が通過

今朝方関東地方を通過した超大型の台風21号の影響により、市内でも多くの被害が出ています。

作業をしていた消防団員が落下した看板により怪我をした他、小坪1〜7丁目、新宿4・5丁目、久木4丁目の約4,000世帯で停電が発生。
また、山の根3丁目で土砂崩れ(1.5u)が、池子4丁目で崖崩れ(6u)が報告されています。
さらに、小坪飯島公園横の海岸側フェンスが波の影響を受け破損してしまいました。

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そして、逗子海岸付近は台風の通過と満潮の時刻が重なったこともあり、歩道や地下通路にも多くのゴミが流れついている状況です。

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現在、市の職員をはじめ近隣の方々のご協力も得ながら市内の道路に散らばってしまった折れた枝木や飛散物の除去等を行っているところですが、作業はまだ完了していないので自転車や徒歩でご通行の際は転倒などに十分お気をつけください。
posted by 高野たけし at 13:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

戦没者追悼式

文化プラザホールにて、平成29年度逗子市戦没者追悼式が行われました。

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先の大戦でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表する次第です。
また、現在日本が平和な国としてあることに感謝するとともに、これからも戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないと改めて感じたところです。

全世界に目を向けると、テロや紛争などが起こっている現実がありますが、我が国だけでなく世界中で争いのない平和な時が来ることを願ってやみません。
posted by 高野たけし at 12:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

高野新聞アップしました

第3回定例会終了後、定期的に発行している高野新聞の配布を市内各駅頭にて行いました。
多くの皆様にお受け取りいただき本当に感謝です。

また、配布活動を通じて皆様から頂戴したご意見、ご要望については形に変えるべく努力してまいります。
頂いたご意見、ご要望の結果はもとより、進捗状況についてもブログや高野新聞を通じてご報告してまいりますのでチェックしてみてください。

本日HP上にも「高野新聞88号」をアップしましたので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
http://www.takano-takeshi.com/
posted by 高野たけし at 11:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする