2017年09月07日

総務常任委員会

本日開催した総務常任委員会では、議案3件、陳情3件の審査を行いました。

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議案及び陳情の採決結果は以下の通りです。
なお、私は委員長の職にあることから採決に参加できないため、結果のみをご報告いたします。

議案第37号 工事請負契約の締結について
市営桜山住宅の建築にあたって、株式会社渡辺組と4億4,377万2千円で工事請負契約を締結するもの。
採決の結果、全会一致で可決となりました。

議案第38号 逗子文化プラザホールの指定管理者の指定について
4年間の契約満了に伴い、書類審査、公開ヒアリングを経て選ばれた『逗子文化プラザパートナーズ』と7年間の指定管理契約を結ぶもの。
今回の公募には3者から応募があったが、選ばれた『逗子文化プラザパートナーズ』は第1期4年間の運営で蓄積した知識と経験を活かした提案が評価されたとのこと。
採決の結果、全会一致で可決となりました。

議案第40号 平成29年度一般会計補正予算(第2号)
財政調整基金への積立金として48万1千円を増額するもの。
補正後の財政調整基金は1億385万3,157円となる見込み。
採決の結果、全会一致で可決となりました。

陳情第28号 第一運動公園の乳幼児用遊具の設置及び子どもの自転車練習用広場の整備に関する陳情
乳幼児が遊べる遊具の設置と低年齢の子どもたちの遊具の増設に加え、子どもたちが自転車に乗る練習ができる場所を第一運動公園内に整備することを求めるもの。
採決の結果、全会一致で了承となりました。

陳情第29号 生活道路の自転車レーンの設置及び歩道拡大・バリアフリー化に関する陳情
JR逗子駅及び新逗子駅周辺道路における自転車レーンの設置と、逗子郵便局前から田越橋区間の歩道拡幅及びバリアフリー化を求めるもの。
採決の結果、賛成多数(賛成6人:反対1人)で了承となりました。

陳情第30号 「薬害肝炎救済法の延長を求める意見書」の採択を求める陳情
「薬害肝炎救済法の延長を求める意見書」を議決し、関係機関に提出することを求めるもの。
採決の結果、賛成多数(賛成5人:反対2人)で了承となりました。
posted by 高野たけし at 15:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

当初予算編成にあたって7億円の財源不足

本日より始まった第3回定例会において、本会議に引き続き行われた全員協議会の場で、市長より緊急財政対策に関する報告がありました。

本市は今年度の実質収支額が前年度と比較して約6億円の減少となることに加え、歳入の減少、さらには財政調整基金の減少などから、平成30年度予算を編成するにあたって約7億円の不足が生じるという厳しい財政状況に直面しています。

一般会計歳入歳出決算規模と実質収支額の推移
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そのため、6月に緊急財政対策本部を立ち上げ議論がなされてきましたが、事務事業の廃止・凍結・縮小で約3億円を削減する他、国民健康保険料などの受益者負担の適正化、市有財産の売却、人件費の削減などを持って対応していくとの中間報告が出されました。

報告の後行われた質疑の場で、私からは報告内容にはなかった財政調整基金の積み立て見通し、さらには中長期的な財政予測も合わせて検証して示すよう求めたところです。
また、予算編成に向けては、見直し対象となった事業のサービスを受けている市民、団体に対してきめ細かな説明を行うとともに、そこで出された意見も反映した上で最終決定していただくよう要望いたしました。

本日の会議では個別の事業に対する質疑は控えなければなりませんでしたが、事務事業の見直し対象となった543事業のうち、特に福祉や教育の分野において縮小ではなく廃止という決断にいたっていることに疑問に思う事業も少なくなかったことから、今定例会で行われる一般質問などの機会を通じて、その真意等について質していきたいと考えています。
そして、財政状況と今後の行政運営を鑑み、議員報酬の削減や定数の削減、政務活動費のあり方など、市議会として行うべき対策についても議会内部で議論を進めていくつもりです。

いずれにしましても、市民サービスへの影響を最小限に食い止められるよう引き続き行政当局と議論を重ねていきたいと思っています。
posted by 高野たけし at 17:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

久木小学校区住民自治協議会

久木会館にて開催された久木小学校区住民自治協議会役員会にオブザーバーとして参加させていただきました。

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来年度の自主事業や全世帯に配布する会報の内容、地域活動センターの今後の運営方法などについて話し合いが行われました。
また、田倉会長から顔の見える地域コミュニティーの形成について、自助と共助の間に位置する『近助』作りの必要性に関する提言があり、参加者からは様々な視点での意見が出され、時間を忘れた活発な議論に発展。

久木小学校区の住民自治協議会は発足してまだ日は浅いですが、役員をはじめ参加されている方々の地域を思う気持ちは熱く、非常に良い形でスタートが切れたのではないかと感じています。
現在67名(内個人会員29名)の会員で運営している住民自治協議会ですが、さらに会員を増やし、より多様な意見を地域作りに反映させていくことが今後の課題の一つではないかと思っているところです。
posted by 高野たけし at 21:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする