2016年10月28日

廃校を活用した道の駅

廃校になった小学校を道の駅にリノベーションした『道の駅・保田小学校』を視察。

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保田小学校は2014年に学校としての126年の歴史に幕を閉じましたが、2015年12月11日に『道の駅・保田小学校』として生まれ変わりました。

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施設を管理している副校長のアテンドで施設内を見学。
1階中央に位置する『まちのコンシェルジュ』では、施設内の案内だけでなく、鋸南町の観光情報や生活情報も提供しています。

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1階に軒を連ねる飲食店と雑貨屋は地元の方々が出店しているとのことで、あいにくの天気にもかかわらず飲食店はどの店舗も満席状態に。

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私も今日のおすすめとなっていた地アジのフライ定食を堪能。
このボリュームで1000円はリーズナブル。
もちろんアジフライもふっくらしていて非常に美味しかったです。

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2階には教室の雰囲気を残したデザインの宿泊施設もあり、特に夏休みなどは連日予約でいっぱいだそうです。

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また、宿泊施設の外側には、日中自由に利用できる『まちの縁側』が広がっています。

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さらに、体育館は地元の特産品やお土産を買うことができる直売所に。
こちらは地元の生産者のみが販売することができ、現在約170人の方が登録しているとのこと。

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外観だけでなく施設内にも小学校の雰囲気が随所に残っており、懐かしさを覚えるつくりとなっていました。

千葉県鋸南町の人口は約8000人ですが、月間4万〜5万人の来場者があるとのことで、少子高齢化が進む地方自治体における地域活性化の成功例の一つであると思います。
posted by 高野たけし at 16:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

医療ツーリズム

医療ツーリズムを視察させて頂くために、千葉県鴨川市にある亀田メディカルセンターを訪問。

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医療ツーリズムとは、医療サービスの受診や治療を行うために他国を訪れる旅行のことで、対象となるサービスは人間ドックのような「検診」や本格的な「治療」だけでなく、「美容・健康増進」も含まれます。
ここ数年、日本国内でも外国人患者の受け入れ数は増加傾向にあり、年間5万〜6万人との推計値も出されています。
亀田メディカルセンターには、アジア圏をはじめ世界各国から、人間ドック、入院、外来合わせて年間約400人の方が訪れるとのこと。
もちろん地域医療の中心として、地元のクリニックとも人・情報の両面で連携するとともに、1日約2500人〜3000人の外来診療にも対応しているそうです。
また、医療のグローバル化を見据えて、中国との医師交流や外国人医師やナースの育成にも注力しており、将来的には年間3万件の手術数の規模にしていきたいとの話でした。

現在、亀田メディカルセンターでは約3500人のスタッフを雇用しており、約35000人の鴨川市内において雇用や消費の面で地域にも寄与しているところは、医療ツーリズムの発展とは別の面で地方活性化の一つのモデルとして参考になるものと思ったところです。
posted by 高野たけし at 17:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

久木敬老慰安会

久木敬老慰安会にお邪魔しました。

今年は75歳以上の地域の方70名が参加。
地域包括支援センター員の指導による健康体操をしたり、地元小学生の演技や幼稚園児の演奏を楽しんでいらっしゃいました。

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また、イベントの合間に参加者の方々とお話をさせていただいたのですが、まちづくりにおける高齢者目線でのアイデアなど貴重なご意見も頂戴することができましたので、今後のまちづくりに反映していきたいと考えています。

本市の高齢化率は31%を超えており、75歳以上の方も約1万人と県内でも特に高齢化が進んでいるまちですが、その反面、元気高齢者が多いまちであることを再認識する一日となりました。
posted by 高野たけし at 15:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

高野新聞84号をアップしました

9月議会終了後、定期的に発行している高野新聞の配布を市内各駅頭にて行いました。
残暑が続いていたと思った矢先、急に寒くなりましたが多くの皆様にお受け取りいただき本当に感謝です。

また、駅頭にて頂戴した皆様のご意見、ご要望については形に変えるべく活動してまいります。
頂いたご意見、ご要望の結果はもとより、進捗状況についてもブログや高野新聞を通じてご報告してまいりますのでチェックしてみてください。

本日HP上にも「高野新聞84号」をアップしましたので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
http://www.takano-takeshi.com/
posted by 高野たけし at 14:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

復旧に向け作業が行われている小坪トンネル

9月23日に発生した小坪トンネルの崖崩れから20日間あまりが経ちましたが、未だ復旧には至っていない現状にあります。
現在は崩落した土砂等の撤去が完了し、防護ネットが取り付けられ、モルタル吹き付け作業が行われている状況にあります。

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この吹き付け作業完了後は、新たに脆弱箇所であるため落下させた土砂等を搬出する作業に移るとのこと。

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そして、安全確認ができた段階で通行止めを解除し、今月中には片側通行ができるように作業を進めていきたいとの話です。

また、国道134号線においては現在片側通行になっていますが、小坪トンネル工事の作業状況を勘案し、通行車両の安全を確保できた段階で規制を解除するとの事ですが、今のところ目途は立っていないそうです。

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小坪トンネルのある市道162号線、そして国道134号線は小坪地域の方はもちろん、多くの逗子市民が鎌倉市との往来に利用しているため、安全に通行できる日が早期に訪れることを願っています。
posted by 高野たけし at 15:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする