2016年08月19日

未だ続く避難生活

東日本大震災によって地元を離れ、神奈川県内で暮らしている福島県の方達と面談。

未だに地元に戻ることができず、神奈川県内で仮住まいを余儀なくされている福島県の方々は586世帯、1,374人に上るとのことです。
こうした方々の支えになっていた住宅借り上げ制度が今年度末で終わり、それ以降は充分な対策が示されておらず不安な日々を過ごしている方も多いとのこと。
こうした背景を踏まえ、国に対して住宅支援策の継続を求めるとともに、神奈川県に対しても独自の支援策を検討していただくよう活動しているそうです。

私も震災発生から13日目に福島県いわき市と広野町に支援物資を届けに訪問しましたが、震災の爪痕が残る町の風景と、そこで暮らす人達の声を忘れたことはありません。
東日本大震災から約5年半、未だ完全復旧・復興に至っていない状況にある中、被災されて未だ苦労を続けている方々のサポートが少しでもできればと思っています。
posted by 高野たけし at 18:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

NIGHT WAVE

波を特殊な照明で浮かび上がらせるNIGHT WAVEを見に行ってきました。
今年は海水浴開設期間と秋の2回開催に。

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今日も陽が落ちて幾分涼しくなった逗子海岸では、家族連れをはじめ多くの人たちが青い光と波が作り出す光景を楽しんでいました。
普段見られない波の表情に感嘆の声を上げるカップル。
青く光る波を裸足で追いかける子どもたち。
素敵な時間が流れていました。

このNIGHT WAVEは、8月14日まで18時30分〜20時の時間帯に毎日開催予定となっていますので、夕涼みがてら逗子海岸まで足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
posted by 高野たけし at 20:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

新品に交換

市民の方より「海岸に通じる道の側溝の蓋が錆びていて危ないのでは」とのお話を伺い現地を確認したところ、上に乗っかるとかなり沈み込んでしまうほど錆び付いており非常に危険な状態となっていました。

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そこで、担当所管に交換を要請していましたが、無事交換作業が終了したとの報告を受け、現地を再確認。
新品のグレーチングに交換され安全な状態に。

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当該道路は逗子海岸に通じる12号通路のすぐ手前で、市民の方をはじめ海岸に向かう人たちが多く利用する市道の一つとなっています。
海水浴シーズン中ということもあり普段以上に人通りがある時期ですが、通行する人に怪我がなくて良かったです。

早期の対応をしてくださった担当所管に感謝です。
posted by 高野たけし at 16:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

防災アプリの導入を提案

市民の方より、「防災行政無線が何かを発信しているのはわかるが、その内容が聞き取れない。」とのご意見が届きました。

東日本大震災を受け、防災行政無線の難聴地域の解消に向け担当所管に調査を依頼、5カ所の難聴地域が確認されたため、昨年も2基のスピーカーが設置されましたが未だ解消に至っていない現状にあることがわかります。

防災行政無線の増設を行った後も難聴地域が生じる要因としては家屋の構造もあるでしょうが、一番は地形的なものではないかと考えられます。
本市は三方を山に囲まれ、谷戸も多い地形であるため無線から発せられる音が反響したり、遮断される場所も多く存在するからです。

これまでも防災行政無線の内容をメールで知らせるシステムを導入したり、電話やFAXで内容を伝えるサービスを行うなど、本市も防災情報の提供に様々なツールを活用してきましたが、さらにこれを拡大していく必要があると考え、防災アプリの導入を担当所管に提案させていただきました。
全国的に導入が進んでいる防災アプリは災害避難情報を受信できる他、自分が今いる場所から一番近い避難場所を検索したり、登録者の安否を確認できるなど様々な活用ができるものとなっています。

また、本市の高齢化率を鑑み、スマートフォンを利用していない世代の方達への情報提供ツールとして防災情報受信機器の配布も再度提案させていただきました。

災害時に必要な情報を瞬時に得ることができるように、引き続きインフラの整備に努めていきたいと思います。
posted by 高野たけし at 14:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする