2019年11月18日

第95回理事会

全国都市会館にて、全国市議会議長会基地協議会の第95回理事会が開催されました。

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本日の会議では、総務省自治税務局固定資産税課長から昭和32年に創設された基地交付金及び昭和45年に創設された調整交付金について、令和2年度予算概算要求額は今年度と同額になる旨の説明がありました。
また、防衛省地方協力局地方協力企画課長からは、特に待機者の多い住宅防音事業をはじめとする基地周辺対策経費を歳出ベースで8.1%増額した内容で令和2年度の概算要求を行うとの説明を受けたところです。
さらに、当協議会の平成30年度歳入歳出決算の認定と令和2年度歳入歳出予算の見通しを確認するとともに、各自治体からの意見等を集約した国に対する要望書の取りまとめも行いました。

全国市議会議長会基地協議会には米軍関係施設、自衛隊施設、旧軍港等施設のある自治体206市町村が加盟しており、それぞれの地域が抱える課題等も多岐に渡ります。
そのため、国に対する要望活動を加盟自治体がまとまって行うことは非常に大きな力になっていると感じています。
posted by 高野たけし at 16:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

第28回逗子海岸・流鏑馬

秋晴れの下、28回目となる逗子海岸・流鏑馬が開催されました。

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逗子海岸に集まった多くの観覧者の目の前を弓馬が通り過ぎ、射手が的に鏑矢を的中させるたびに大きな歓声が会場に響き渡っていました。

流鏑馬は六世紀の半ばに神事として始まり、平安朝では宮廷の公事として催されていたそうです。
その後、源頼朝が鎌倉に幕府を開き、天下泰平を祈願するため文治3年(1187年)8月15日に鎌倉八幡宮の宝前で流鏑馬を催し、以来文永3年(1267年)に至るまで毎年行われていたという歴史もあるとのこと。

こうした伝統武芸を毎年市内外から多くの人が訪れる恒例行事に育てあげてくれた『逗子市商工会・流鏑馬実行委員会』の皆様に感謝です。
posted by 高野たけし at 15:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

議会報告会

池子にある体験学習施設スマイルにて、議会報告会を開催いたしました。

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今回のテーマは逗子市の子育て施策。
未就学児、小中学生、青少年の世代別に本市の取り組みと今後の課題について担当議員が説明した後、参加者から質問を受けるかたちで進行。
障がい児保育の充実や不登校児童のサポート体制の拡充、小中学校校舎へのWi-Fi設備の導入など、様々な視点からのご意見を頂きました。

また、第2部では参加者と議員が3つのグループに分かれて意見交換。
各グループとも、子育て施策を中心に市政全般に渡って話が進んでおり、予定していた30分間では足りない感じでした。
この辺りの時間配分については次回への課題としたいと思います。

今回頂戴したご意見、ご要望などにつきましては今後の政策立案に反映させたいと考えています。
posted by 高野たけし at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

戦没者追悼式

令和元年度逗子市戦没者追悼式にて、市議会を代表し先の大戦でお亡くなりになられた方々に追悼の言葉を述べさせて頂きました。

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戦後74年、日本が平和な国として現在あることに感謝するとともに、これからも戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないと改めて感じたところです。

全世界に目を向けると、テロや紛争などが起こっている現実がありますが、我が国だけでなく世界中で争いのない平和な時が来ることを願ってやみません。
posted by 高野たけし at 12:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

ゴミ処理における広域連携モデル

三浦半島議長会にて、横須賀市に新たな建設されたゴミ処理施設エコミルを視察。

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昭和58年から稼働している南処理工場の老朽化に伴い整備されたエコミルは横須賀市長坂に位置しますが、建設及び維持管理に要する費用(建設費約211億円、年間ランニングコスト約5億円)はゴミ処理行政で連携する三浦市とゴミ量を基に按分で支出。
処理能力は日量360t、現在の横須賀市と三浦市の焼却ゴミ全量を処理できる能力を有しています。

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通常は自動運転となっていますが、燃焼効率などに問題がある場合は中央制御室にてコントロールします。

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また焼却で発生した余熱を利用する蒸気タービン発電機も配置されており、1日6,600kwの電気(12,000世帯分)を発電。
施設で使用する電力以外は全て売電されますが、年間1億円以上の歳入を見込んでいるとのことでした。

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今回見学させて頂いた焼却施設の他に不燃ゴミ等を破砕・選別する施設も同敷地内に整備される予定となっており、そこから排出される不燃性残さは三浦市に建設中の最終処分場で埋め立て処理されることになっています。

人口減少社会に突入した今、普遍的な住民サービスの効率化の推進が大きな課題となっていますが、横須賀市と三浦市の連携体制は非常に参考になるものでした。
posted by 高野たけし at 14:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする