2018年02月22日

新年度予算案は賛成多数で可決

本日は予算特別委員会の最終日ということで、市長及び理事者に対する総括質疑が行われました。

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私は委員長の職にあるため質疑はできませんでしたが、各委員からの質問では、新年度予算で削減された事業に対する市民サービスへの影響と今後の事業執行の方針に関するものが多かったように感じました。
また、財政状況を勘案し、歳入不足を補うための提案も多く見られたことから、今後の運営にどのような反映がなされるのか期待を持ったところです。
そして、各予算案への採決結果は以下の通りとなりました。

議案第23号 平成30年度 逗子市一般会計予算
賛成多数で可決(賛成10人:反対4人)

議案第24号 平成30年度 逗子市国民健康保険事業特別会計予算
賛成多数で可決(賛成11人:反対3人)

議案第25号 平成30年度 逗子市後期高齢者医療事業特別会計予算
賛成多数で可決(賛成12人:反対2人)

議案第26号 平成30年度 逗子市介護保険事業特別会計予算
賛成多数で可決(賛成12人:反対2人)

議案第27号 平成30年度 逗子市下水道事業特別会計予算
賛成多数で可決(賛成12人:反対2人)
posted by 高野たけし at 16:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

高野新聞91号

本日より『高野新聞91号』の配布活動をスタート。
今朝は逗子駅西口の山の根側へ。

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相変わらず冷え込みの厳しい朝となりましたが、多くの方に受け取って頂き感謝です。
また、ゴミ処理方法と環境負荷の問題、高齢者の健康増進策など、貴重なご意見も賜りました。
市民の皆様からのご提言は、今後の政策立案にしっかりと反映していきたいと思います。

明日以降も市内の各駅頭にて配布活動を行いますので、見かけましたらお手に取ってお読み頂ければ幸いです。
posted by 高野たけし at 09:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

代表質問

本日は本会議が開催され、代表質問が行われました。
私は2番目の質問者として登壇。

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『平成30年度施政方針及び市長提案説明』に対し、会派を代表して質疑を行いましたので、その一部をご報告いたします。

総合的病院の誘致について
2月1日に開催された三浦半島地区保健医療福祉推進会議の場で次期保健医療計画における基準病床数については50床過剰となる案を採用する見解が示されました。最終的には3月末に計画決定となりますが、この案が覆ることは想定しがたいと考えています。こうした現状を踏まえると、当初予定していた規模の病院を開設することは難しくなるのではないかとも危惧するところですが、開設に向けてどのような動きになっていくのか、また大幅な変更も考えられるのか、市長の見解を質しました。

これに対して市長からは、「今年3月末の時点で131床不足となればまとまった病床数が確保できたが、過剰との判断が出ればスケジュールは遅れていく。既存の病床から返上があればまた状況は変わってくるが、こうしたケースは厳しいと思われる。ただ、今回の基準病床数が決定されても、2020年の中間見直しでは196床の病床不足の予測がうたわれていることからも、300床規模の病院を目指すこと、救急体制、災害時医療などの機能を持たせていくことに変わらない。」との回答がありました。

また、現段階における病床数の割り振り、タイムスケジュールなど、すでにこの間市民に説明してきた内容と大きく乖離してるとも言えるため、きめ細かい説明会の開催を求めました。
さらに、総合的病院に関しては市民アンケート等を行い、市民意見の聴取に努めるよう提言しました。

これに対し市長からは、「近隣地域の方々、そして市民にはしっかりと報告しなくてはならないと思っているが、詳細の中身が提示できないタイミングでは抽象的な説明になってしまうので、新年度以降、必要な時期にしっかりと行っていく。また、説明会等の場を通じて市民意見の聴取には努めていく。」との回答がありました。

池子の森自然公園ついて
国・米軍との調整がつかず予算の執行を停止した散策路とドッグランの整備については、当面の間凍結するとの考えが施政方針で示されました。そして、今後は国・米軍との調整の進捗や市の財政状況を見極めた上で事業の再開時期を決定していくとしています。私はこの二つを並列にするのではなく、まず第一義に考えるべきは市の財政状況であるのではないか、市長の考え方について質しました。

これに対して市長からは、「財政安定が図られた上で、国、米軍との調整が整うまでは再開しない」との回答がありました。

ICT改革・シティプロモーションについて
逗子市のこれからの人口維持という目標を達成するためには、シティプロモーションは欠かせない施策の一つであると言えます。その一環として、逗子の魅力を発信するために広報大使を委嘱するとしていますが、どういった方に、どういった役割を期待するものなのか、市長の見解を質しました。

これに対し市長からは、「SNSなどで多くのファンのおり、逗子の魅力を発信してもらえる人にお願いしていきたい。趣味などを通じて色々な年齢層にアピールできるよう、10名くらいの方に協力してもらいたいと考えている。」との回答がありました。

市民自治システムについて
住民自治協議会は現在4小学校区で設立されていますが、逗子小学校区に関しては設立の目処も立っていないと思われます。こうした状況にあっては地域間で市長の掲げる住民主体の地域づくりに格差が生じるのではないかとの考えから、市長の見解を質しました。

これに対して市長からは、「逗子小学校区が立ち上がってない中で地域間格差はたしかに生じている。地域の課題が地域で解決されるために、早く形になることを目指していく。沼間、小坪、久木、池子の4小学校区は取り組みが進んでいるので、その情報を逗子小学校区の人に伝えていきたいと思う。」との回答がありました。

地域包括ケアシステムについて
来年度からは住民主体による支援訪問型サービスを開始すべく、予算が確定した後、公募によって3団体の事業者選定を行うとしています。このサービスが始まるとこれまで以上に間接的な生活支援体制が整うことになることから、高齢化率の高い本市にとっては有益な事業であると期待しているところです。しかしながら、サービスの内容、利用料金などを決める裁量は各団体に委ねられるとのことで、サービス内容に大きな隔たりを生むのではないかとの心配もあり、サービス提供の水準維持の考え方について、行政当局に質しました。

これに対しては担当部長から、「住民主体の事業であるため、行政がサービス水準を決めてしまうのは負担感を感じさせてしまうので、無理のない範囲でサービスを実施してもらう。」との回答がありました。

子育て・教育環境について
生産年齢人口層の転入促進を考えた場合、子育て支援環境の整備は進めるべき課題であることから、新たな保育所誘致を含めた待機児童解消策に取り組むべきよう、行政当局に求めました。

これに対して担当部長からは「平成31年度を目処に80名程度の認可保育所を新設することとしているが、計画外で企業主導型保育事業所が開設されるなど、今後の市内の動向とニーズを見極め、小規模保育所の新設を図っていく。」との回答がありました。

また、学校の少人数指導については、当初財政対策プログラムの事業見直しリストで市単分を全て削減する想定もありましたが、退職した元教員等を時間講師として配置、さらに県費非常勤職員と合わせて昨年比で約9割の授業コマ数を確保できるとのことです。しかしながら、今年度までと比べれば少人数授業のコマ数は減ることになるわけですが、学力の低下につながらないようどのような対策を講じるのか、教育委員会に質しました。

これに対して教育長からは、「少人数指導時間講師という制度に加え、新年度からはアクティブラーニングを取り入れた子どもたちが主体的に学ぶシステムも構築していく。」との回答がありました。

ごみ処理について
来年度から、葉山町の燃やすゴミの全量を逗子市で引き受け、逗子市のし尿の全量を葉山町で受け入れることとなります。今回の自治体間連携は両自治体にとって財政面においても大きなメリットがあり歓迎するところです。しかしながら、今後予定をしている容器包装プラスティック及び植木剪定枝においては共同処理をするメリットが未だ見えてこない状況にあると言わざるを得ません。そこで、容器包装プラスティック及び植木剪定枝を共同処理することによるメリットと負担予測について、市長に質しました。

これに対して市長からは「処理施設の維持管理費用等も勘案し、双方の自治体にとってメリットが得られない限りは行わない。」との回答がありました。

今回の代表質問は質問と答弁を合わせて1時間以内と決められており、限られた質問しかできませんでしたが、市長及び理事者からは前向きな答弁をいただけたと思っています。
今後は、本日議論した施策を形にしていけるよう、日々の議員活動の中でしっかりと取り組んでいきます。
posted by 高野たけし at 19:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

『横須賀シェアサイクル』

横須賀市の小林議員にアテンドしていただき、今月から始まった『横須賀シェアサイクル』を見学。

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利用にあたっては、ウェブサイト、もしくはアプリから会員登録を行い、予約をした上で無人ステーションへ。
市内4カ所あるステーション(横須賀モアーズシティ、ヴェルニー公園、湯楽の里、観音崎京急ホテル)であればどこででも貸出、返却が可能となっています。
レンタルできるのは電動自転車で、料金は15分60円、1日1,000円とのこと。
多くの自治体でシェアサイクルは実施されていますが、今回横須賀市で始まったものは、自転車にQRコードが付いており、利用者はそこから観光情報を入手できるという新しい機能も。
また、自転車の移動軌跡データは蓄積され、今後の観光施策に活用していく思惑もあるそうです。

逗子市にも多くの観光スポット、フォトスポットが点在しているため、観光行政の参考にしていければと考えています。
posted by 高野たけし at 19:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

節分祭

立春の前日にあたる今日、地元の久木神社でも悪い邪気を追い払い、年神様と呼ばれる新年の神様を迎えるための節分祭が執り行われました。

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そしてその後は豆撒き。
今年は土曜日ということで、子どもたちだけでなく大人の方の姿も多く見られました。

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また、節分のもう一つの楽しみといえば恵方巻き。
その年、一番良いとされる方角の恵方には歳徳神という金運や幸せを司る神様がいると言われています。
今年の恵方は南南東とのことなので、方角をしっかりと確認して恵方巻きにかぶりつきたいと思います。
posted by 高野たけし at 17:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする